1作品
頼れる存在
「頼れる存在」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
ハナミ
不意に会いたくて仕方なくなった 何もしてくれなくていい 傍にいて 涙を受け止めてくれたら
★3 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話 669文字 2022年7月11日 21:33 更新
愛猫あったかい安心する頼れる存在対人恐怖症優しさ家族宝物のきおく
「頼れる存在」でキーワード検索する
X アカウント
Discord
ニコニコ チャンネル
© カクヨム