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鏡の反転
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にのい・しち
いつもの朝。 男子高校生、涼真が身支度の仕上げとして全身鏡の前に立ち、不意に右手を上げると、鏡に映る自分も右手を上げた。 現実の自分と鏡の中の自分の左右が揃うことは、鏡の世界が反…
★2 SF 完結済 5話 5,979文字 2022年5月22日 20:10 更新
鏡の反転ディザスターパニック少年少女量子論ヒッグス粒子
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