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運命の英雄
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加賀倉 創作
とある二国の国境沿いの町。 町には、高く大きな、赤レンガの時計塔があった。 そして、その時計塔に…… 毎日イタズラをする、一人の青年がいた。 青年は、時計塔によじ登り、時…
★24 SF 完結済 1話 2,450文字 2024年11月1日 11:48 更新
残酷描写有り 時計塔文字盤タイムスリップ上弦の月D赤と白運命の英雄横書き読み推奨
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