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貧乏性
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皐月七海
雨が降る街で、私は骨の折れた傘を差す。 そこへ、雨が当たっているが濡れない男性が現れ、私に相談をしたいことがあるので話を聞いて欲しいらしい。 彼は泣いていたが、重い話なら勘弁して…
★8 恋愛 完結済 1話 3,364文字 2019年8月15日 01:58 更新
雨傘貧乏性信頼できない語り部ご都合主義
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