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記憶の封印
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あいあい
天雪桃那花(あまゆきもなか)
道長は遠賀の国境近くを視察していた。国の境に沿って山道を三日間馬で歩き、四日目の今日も陽は傾いて、そろそろ空が橙色に変わり始めた。 「政次、何だ?あれは。」道長が何かを見付けた…
★9 恋愛 完結済 96話 212,002文字 2019年7月9日 08:38 更新
残酷描写有り暴力描写有り 異世界時代非凡の才巫子記憶の封印
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