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薄めのSF
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人はみんな生活の余白に「過去」を生きている。月にいってもきっとそう。 [あらすじ] 月ではコーヒーがうまく淹れられず、僕は紅茶ばかり飲んでいる。 月は昼と夜がそれぞれに長く…
★3 SF 完結済 1話 9,428文字 2021年7月10日 21:00 更新
短編ショートストーリーYO-KING純文学宇宙月薄めのSFコーヒー
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