芳香剤

1作品

「芳香剤」の小説を書く

小説を書くにはユーザー登録（無料）が必要です。もしくは、ログイン

「芳香剤」に関する小説一覧（人気順）

通りすがりの中年紳士にもらった芳香剤は、“超”危険なシロモノだった。

危ない芳香剤／

拙作『さいぼう先生』と同じ舞台環境です。同級生が持っていた芳香剤を強奪した学校一の暴れん坊。彼に訪れた悲惨な運命とは！？

★0 現代ファンタジー 完結済 1話 2,905文字 2021年1月13日 17:37 更新

中学生芳香剤副作用