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色相の三原色
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南砂 碧海
SB亭moya
ホテルの窓辺でビールの黄金色を楽しむが、 いつの間にか心地良い眠りが彼を襲う。 目が覚めるとグラスの神泡の天使は消えていた。
★30 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話 591文字 2025年1月4日 16:13 更新
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