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緑色の石
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大田康湖
ガガガ
1969年早春。流川の土手に真夜中の散歩に来ていた高校生、京極伸男は転落した拍子に緑色の霧の中にいることに気づく。彼の前に現れたのは、一昨年亡くなった父親だった。 自作『自分…
★79 SF 完結済 1話 1,121文字 2023年3月9日 01:30 更新
KAC20234宇宙人親子緑色の石UFO昭和
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