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短編純文学
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かれら
もしも、誰かの残した手紙の最後の一行が、読めなかったら? 言葉は、時間の波にのまれて消えていくのか。 それとも―― 旅人が見つけたのは、一冊の詩集と、ひとつの想いだった。
★0 現代ドラマ 完結済 1話 2,515文字 2025年3月22日 00:11 更新
短編純文学 書簡体小説海別れ手紙想い
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