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真夜中過ぎの街
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織風 羊
真夜中過ぎの雪の降る小さな街。一人男が歩いて行けば、その街は存在するのか? 自分自身は存在するのか? その世界は何処?
★66 ミステリー 完結済 3話 2,350文字 2024年1月20日 10:31 更新
真夜中過ぎの街置き手紙魔白な雪遺影生きる意味悲しみ苦しみ何も無い
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