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疲れた男の子
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雷藤和太郎
年越しを共に過ごそうと約束した彼女は、寝坊して遅刻した。 年越しを一人、神社の境内で過ごした僕は、日の出を過ぎてやってきた彼女を迎えるのだった。
★2 ラブコメ 完結済 1話 4,804文字 2019年1月6日 16:16 更新
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