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異端のエンジニア
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凍龍(とうりゅう)
ぼくは生化学駆動ロボットの筋装技士。だが、僕の考えは異端で、大手メーカーからは見向きもされない。そんな時、ある一人の若者が深刻な表情でぼくを訪ねてきた。
★10 SF 完結済 1話 2,300文字 2023年3月13日 11:56 更新
SFアンドロイド異端のエンジニア筋肉近未来
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