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生と死のあわいの存在
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望月あん
目覚めるとき、世界はいつも停止していた。 地上にあるものは青い泡になって消えていく。丸い小石も、まっかなポストも、連なる車も、鏡面のビルもすべて、糸のように細い輪郭だけになって…
★3 現代ファンタジー 完結済 1話 10,550文字 2021年6月22日 21:00 更新
生と死のあわいの存在青世界の終わり繰り返す世界殺し殺される関係境目のない愛憎
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