1作品
狸の信楽焼
「狸の信楽焼」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
桧馨蕗
浅雪 ささめ
少女はとても幸せだ。 何故なら不幸なことが何一つ起きてないからだ。 これまでなら週に一度は必ず何かしらの糞を踏み、道を歩けば物が頭上に降ってくる。それが花瓶ならとても良い方で時…
★10 現代ファンタジー 完結済 1話 1,949文字 2018年11月24日 01:00 更新
狸の信楽焼たぬき女子高校生短編災い微ホラーギャグだと思いたいJK
「狸の信楽焼」でキーワード検索する
X アカウント
Discord
ニコニコ チャンネル
© カクヨム