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無駄に疾走感
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松戸与六
幼いころから主人公ケイの周りでは次々と人が死んでゆく。少年はまったくもって不本意で理不尽な、誰もが憐れみ蔑むような能力を抱えていた。それは呪いと言った方が正しかった。いつしかそれ…
★12 現代ファンタジー 連載中 19話 44,512文字 2021年10月16日 18:00 更新
残酷描写有り暴力描写有り性描写有り カクヨムオンリー知的犯罪スラップスティックエログロナンセンス能力者無駄に疾走感バイセクシャルとってもエッチ
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