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無痛症
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真崎いみ
ちゅ、と離れていく体温が名残惜しくて、桐嶋柊花は手を伸ばす。そして七海文乃を抱きしめた。呼吸をすると文乃の香りが肺一杯に満ちていった。 この安らぎと愛しさは、今でこそ得たものだ…
★7 恋愛 連載中 5話 11,817文字 2019年2月16日 20:15 更新
残酷描写有り ガールズラブ百合フィギュア・スケーター無痛症努力家×天才
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