無残に散ったお話の供養

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「無残に散ったお話の供養」に関する小説一覧（人気順）

できることなら、ぼくはマントヒヒじゃなくて人間として生まれたかった

ぼくはマントヒヒくん／

　人間の夫婦の間に生まれたマントヒヒのマントヒヒくん。 　彼はマントヒヒとして生まれてしまったが故に他の子たちから日々からかわれてしまっていた。 _/_/_/_/_/_/_…

★0 詩・童話・その他 完結済 1話 1,847文字 2023年3月16日 23:59 更新

予備タグ１無残に散ったお話の供養マントヒヒはヒヒっ鳴いたりしません、多分そんなん言ったら犬がイヌッて鳴きますか？猫がネコッて鳴きますか？私はニンゲンッと鳴きますえ？　貴方はニンゲンッと鳴かないですか？ええ、まあ、はい。そりゃ、そうでしょうね

やられたらやり返そう。誰かれ構わずやってやろう。それが良いことならね。

迷子と知らないお兄さん／

　迷子になった僕は、親切なお兄さんに出会う。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 2023.03.15：公開 _/_/_/_…

★0 詩・童話・その他 完結済 1話 1,553文字 2023年3月15日 23:59 更新

予備タグ１無残に散ったお話の供養無臭ニンニクはニンニクじゃないって何度言えばわかるって言うんだ？あれはジャンボリーキという名前でニンニクじゃなくてネギの仲間なんだよ！……ニンニクもヒガンバナ科ネギ属だって？そんな細かいこと知るもんか！（逆ギレ）