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濁りと熱と愛と
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kesuka_Yumeno
しゃもこ
「私を百合にした、あなたがイケナイのよ」 笑って誤魔化すには、もう遅い。 擬態の奥に棲む愛と支配の告白劇。 甘やかすフリをして、とろとろにしてあげる。
★3 詩・童話・その他 完結済 1話 878文字 2025年7月24日 00:51 更新
百合百合に擬態夜のテンション詩現代詩私だけが知ってるあなた濁りと熱と愛とFinで締めたい人生だった
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