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深夜三時
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真乃宮
1杯、千二百円。 ぼくらの通い慣れた小さなバー。 深夜三時まで続く歌うたいの恋歌。 愛した彼女は残された左耳を傾ける。 二人の時間が乗るはずのない、そんな歌に――
★14 恋愛 完結済 3話 4,109文字 2019年6月12日 22:10 更新
彼女喪失バー天体観測夜空星空歌うたい深夜三時
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