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母の思い出
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小林左右也
こけて、立ち上がったら異世界でした。唯一手にしていたのは、赤いきつねと緑のたぬきの二つのカップ麺。 わたしを保護してくれたのは、赤い髪と緑の瞳をした魔女でした。
★13 現代ファンタジー 完結済 1話 3,938文字 2021年12月20日 10:13 更新
赤いきつね緑のたぬきカップ麺異世界転移魔女母の思い出
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