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橙色の硝子板
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壱単位
加須 千花
レトヴィイヤは、十五歳になりました。 夏が好き。きらきらと輝く海の色が好き。 だから、ある日ひろった橙色の硝子板は、彼女の宝物です。 それをかざすと、いつでも戻ることができたから…
★147 SF 完結済 1話 1,144文字 2024年3月21日 21:56 更新
KAC20247色橙色の硝子板夏の思い出待ち続ける海岸ひとりカクヨムオンリー
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