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朝のひととき
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白石 幸知
本を読むことが趣味の一番目に教室に入る僕は、毎日数分だけクラスの人気者の、二番目に来る松井さんと会話をしていた。その一瞬の繰り返しが、僕は心地よかったんだ。
★9 ラブコメ 完結済 1話 3,756文字 2019年3月11日 16:05 更新
人気者学園ほんわか何でもない時間朝のひととき
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