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月の光にあこがれて
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pinokopapa
幾つかの章に分かれて、駅ピアノを弾きに来る人達のことをお話しします。童話でもなく、小説でもないお話です。ピアノ小品を聴くようなふうに思っていただけると幸いです。
★0 詩・童話・その他 連載中 1話 19,969文字 2019年4月16日 22:21 更新
月の光にあこがれてでも、お月さまは見てる
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