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暇な日
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冷門 風之助
俺、乾宗十郎は暇だった。探偵だって何もなく、無為な日を過ごしたいと思う時があるもんさ。 俺は好みのシナモンスティックを買いに、銀座まで出てきた。暢気に買い物をし、コーヒーを…
★9 ミステリー 完結済 3話 3,684文字 2019年7月15日 17:39 更新
暴力描写有り 私立探偵ハードボイルド乾宗十郎暇な日銀座謎の女性
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