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春の歌から恋の歌へ
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相田 渚
古今集、また百人一首の第三十五首である『人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける』。春の歌ではなく、恋の歌として詠まれていたのだとしたら…。 ※平安時代研究者で…
★3 歴史・時代・伝奇 完結済 2話 3,238文字 2018年3月3日 01:53 更新
恋愛短編紀貫之パロディ平安時代春の歌から恋の歌へ長谷寺百人一首
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