1作品
星月
「星月」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
十六夜 水明
飯鹿一「いいじかはじめ」
少女は、水を汲んでいた。 宙に満天の星が浮かび命の泉がある丘陵地にて。 星を送り、今日も星は下界に降りた。
★11 異世界ファンタジー 完結済 1話 1,304文字 2024年1月13日 00:01 更新
少女純文学星月色彩表現幻想生命短編賞創作フェススタート
「星月」でキーワード検索する
X アカウント
ニコニコ チャンネル
© カクヨム