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挨拶代わりに斬る
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いぬぶくろ
『生まれてくる時代を間違えた』と評される幕府軍伝習隊の高次正太郎は、薩長軍との戦争前夜に異世界に飛ばされた。 常識が覆る異世界の理に翻弄されながらも、正太郎は刀一本で世界を切…
★21 異世界ファンタジー 連載中 12話 30,277文字 2019年12月6日 23:06 更新
残酷描写有り暴力描写有り 困ったら、とりあえず物理挨拶代わりに斬る利き手は、そっと斬るだけ主人公、頭おかしい魔法が使われる前に斬れば良い落ち着いて、よく話を聞いてから斬ればいいでも聞くのが面倒くさかったら斬って良い
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