2作品
抽象文学
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緋西 皐
文はそこにあらずと願った。しかして文ですらそこにあっては、いづれこの首は刎ねられることでしょう。 ならばと想うを止め、趣くままに漂い浸りて並べるものとした。
★0 詩・童話・その他 連載中 1話 935文字 2024年7月9日 15:05 更新
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