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押し込めたから
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福山典雅
ネコの額ほど度量が狭い
多分、「こんなの短歌じゃない」とお叱りのコメントを多く頂いてしまうかもしれません。 そんな「短歌」です。
★185 詩・童話・その他 完結済 1話 367文字 2025年6月18日 21:22 更新
すいこまれ待つ日差しの不確かな薄青いまま十五歳の夏何処かに押し込めたから僕は知った
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