意外とセミの死骸

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「意外とセミの死骸」に関する小説一覧（人気順）

蟬「「「「俺たちの声を聞けー」」」」

この夏は蟬がいなかった／

真夏の昼下がり。 コンビニに行って帰ってくる、その間に蟬の声を聞かない人へ送ります。 ちょっぴり怖い、蟬とアイスとAirPodsのお話。

★12 ホラー 完結済 1話 1,666文字 2020年9月1日 00:52 更新

セミセミって言うと暑くても涼しく感じる気がする意外とセミの死骸落ちてるよね怖っ勉強疲れた