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恋愛音痴
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逢坂 純(おうさかあつし)
夜、突然、彼女は僕の住んでいるアパートを訪ねてきてくれた。 だけれども、僕は彼女を玄関口で返してしまった。 夢中になれることが学生時代にはあった。 でも、それは人を傷つけてしまう…
★0 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話 962文字 2024年3月22日 07:15 更新
大学時代恋愛恋愛音痴夜アパート勘違い彼女無神経
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