1作品
忘
「忘」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
星 太一
「記憶の宝石館」。 門田町、立石地区、まるめろ商店街の隅っこに恥ずかしそうにたつその店に一人の少女がやって来る。 失恋相手の名前を思い出したい彼女を出迎えたのは……見た目は…
★6 現代ファンタジー 完結済 6話 14,342文字 2019年9月3日 22:00 更新
記憶忘宝石ショタあやかし恋可愛い
「忘」でキーワード検索する
X アカウント
Discord
ニコニコ チャンネル
© カクヨム