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屠書館
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なんぶ
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自分の(便宜上)両手から滴るコーヒーを見て初めて、風として生きてきた”僕”は自分の体があること、自分が存在していることを知る。 死者が最後に訪れる場所「屠書館」を舞台に、"僕"は…
★8 現代ファンタジー 完結済 8話 24,032文字 2022年5月9日 16:40 更新
天界屠書館透明人間天使舶物館影我館
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