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小さな星の夜の音
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季都英司
タカナシ トーヤ
――何も無い夜。こんなときは夜の音がとても心地よく耳に届く にぎやかな星を捨て、一人孤独な小さな星にすむ少年。 少年はこの星で夜の音を聞くことを愛していた。 そんなある日、少年…
★18 詩・童話・その他 完結済 2話 5,369文字 2025年1月9日 12:00 更新
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