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嬉しくないチート
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彩瀬あいり
ある日突然、何年先なのかすら勘定できない未来にやってきた男――瀬戸孝之に、現地人は言った。 「こんな太古の遺物を動かせるなんて、あなたはすごい人なんですね！」 なあ、兄弟。 …
★3 SF 完結済 2話 8,838文字 2019年12月30日 16:57 更新
果てしない未来タイムトラベル嬉しくないチート既知との遭遇文房具人類は退化しましたレトロブーム田中
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