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奇跡の一位
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伊崎夢玖
幼稚園児の頃、かけっこが嫌いだった。 理由は単純明快。 『いつも二位だから』 しかし、ある日の運動会でそれは覆った。 一位を取ることが気持ちいいと子供ながらに知った瞬間だった。
★0 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話 1,292文字 2021年3月10日 19:50 更新
KAC20212走る運動会奇跡の一位万年二位
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