1作品
夜に綴る断片
「夜に綴る断片」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
名無 月
夜の静けさに溶け込むように書いた、短い断片の詩。 言葉は欠けて、また満ちて。 心の奥で揺れる小さな灯りが、読む人の胸にそっと灯ることを願って。 誰かの夜に届きますように。
★6 詩・童話・その他 連載中 21話 2,368文字 2025年12月10日 00:00 更新
詩短編心情夜に綴る断片心の欠片静かな夜に小さな灯り
「夜に綴る断片」でキーワード検索する
X アカウント
Discord
ニコニコ チャンネル
© カクヨム