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多摩川の土手
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狩野晃翔《かのうこうしょう》
昭和の時代。若者音楽がフォーク全盛の頃、多摩川の土手で歌っていたぼくに声をかけてきたのが タエコだった。ぼくは彼女に恋したのだけれど、ある日彼女は突然いなくなってしまう。
★3 現代ファンタジー 連載中 1話 6,609文字 2021年3月23日 09:29 更新
フォークブーム恋愛純文学多摩川の土手タエコ1970年代昭和の時代
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