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執筆に疲れた時に
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気付くと俺は記憶を失った状態でそこに存在していた。唯一の持ち物は手鏡だけ。取り合えずそれで自分の顔を確認してみた俺は、驚愕した……。
★0 詩・童話・その他 完結済 3話 7,626文字 2023年1月20日 01:07 更新
記憶喪失?高校生学園コメディ執筆に疲れた時に
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