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坊門信子
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笠緖
生来、身体がさほど丈夫でない実朝はその日熱を出しており、目覚めたときに傍にいたのは苦楽を共にした筒井筒の妻だった――。 鎌倉幕府・三代将軍である源実朝とその妻・信子。 冬のある日…
★7 歴史・時代・伝奇 完結済 1話 2,070文字 2020年3月15日 09:00 更新
歴史鎌倉時代源実朝坊門信子夫婦
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