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四季。
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佐敷てな
とある公園で大好きな春を満喫していた私は、突然冬を纏った男にそこをどけと一瞥される。困っていると、傘をさす少女が声をかけてきた。 「もう、あなたの番は終わったでしょ__」
★0 現代ファンタジー 完結済 4話 2,894文字 2024年4月2日 15:00 更新
四季。5分で読める春雨小説
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