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喋るフクロウ
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赤眼鏡の小説家先生
亥BAR
子供の頃の僕は、鳥は喋れるものだと思っていた。 オウムが喋るからだ。 大きくなった僕はそれは違うと知ったけれど、僕の前に現れたフクロウは流暢に言葉を話し、哲学的な事を言うフクロウ…
★5 詩・童話・その他 完結済 1話 2,605文字 2019年3月8日 15:30 更新
KAC1哲学喋るフクロウ短編
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