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友の死体を
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千羽稲穂
「俺さ、月を食べたことがあるんだ」 それは夜の散歩でのこと。 友は「月を食べたことがある」と自慢した。 すると、道端に月の欠片が落ちているのを私達は見つけてしまう。 友と私…
★17 歴史・時代・伝奇 完結済 1話 3,998文字 2023年3月8日 12:42 更新
KAC20234獣幻想伝奇夜の散歩友の死体をかついで月を食べる
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