1作品
午後の紅茶
「午後の紅茶」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
日向はび
昼寝から目を覚した真央。 送ったメッセージは既読無視。 疎遠となった幼馴染の彼とはもう会えないのだろうか。そんなふうに思ったある夏の日のお話 ※小説家になろう、カクヨムにて掲載中
★5 恋愛 完結済 1話 2,108文字 2020年11月21日 17:03 更新
幼馴染お昼寝恋愛ワンドロ誕生日午後の紅茶
「午後の紅茶」でキーワード検索する
Twitter アカウント
ニコニコ チャンネル
© カクヨム