3作品
分かち書き
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羽上帆樽
白い断片の降る世界。少女は歩いて海に向かった。前後の要素とは関係なく、それだけで独立して存在させられる要素。降っている最中の雪も然り。
★3 現代ファンタジー 完結済 5話 9,971文字 2024年9月27日 08:00 更新
海女の子学校機械猫炎雪分かち書き
後藤文彦
キルキルはおとうとが生まれると、やきもちを焼き反抗的になる。キルキルは、とうちゃんの言うことを聞かずに、トラックに轢かれてしまう。体はぐちゃぐちゃで脳だけが助かる。とうちゃんは、…
★0 詩・童話・その他 完結済 1話 6,433文字 2024年1月28日 13:32 更新
円城塔賞児童文学訓話SF方言文学石巻弁しつけ分かち書き
ミルミルのおねえちゃんはいじわるだ。ミルミルはクリスマスプレゼントにやさしいおねえちゃんをお願いする。すると、クリスマスの朝、おねえちゃんのふとんの中に、でっかい箱が置いてある。…
★0 詩・童話・その他 完結済 1話 2,024文字 2024年1月28日 13:16 更新
円城塔賞児童文学方言文学石巻弁訓話キルキルのはなしSF分かち書き
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