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写真のようなラテ
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織部
暗い坂を登った中腹に平坂のカフェはある。 白い店内、カウンターの奥にプロジェクションマッピングを思わせる大きな絵、そして寡黙な店主・・・。 彼は問う。 "生く"か?"逝く"か?と
★0 現代ファンタジー 完結済 77話 143,590文字 2023年4月18日 21:45 更新
暴力描写有り カフェ眼帯の少女絵画写真のようなラテ平坂生きること家族
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