入り口が見あたらない、変な家

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「入り口が見あたらない、変な家」に関する小説一覧（人気順）

異世界の道具屋も、面白いぞ。「目を覚ます良いものが、手に入りますよ！」

シーフも楽じゃない。眠かったら、異世界の道具屋にいこう！ほぼほぼ、泥棒ですが。 ／

夜に活動することの多い冒険者のクラスは、つらいよ。寝ぼけていて、怒られる！だから、「伝説の道具屋」にいってきたのにさ。

★0 異世界ファンタジー 完結済 1話 900文字 2024年5月7日 21:00 更新

シーフ（盗賊）も、つらいんだけど師匠にも、怒られていてさ目覚め薬のようなアイテムって、ないの？あるよ…って、伝説の道具屋なのか？ ギルドの裏手から、山側の道を進め！入り口が見あたらない、変な家「ドロボー！」って言われてもなあ…師匠の言葉に、一番目が覚めたなー