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僕が「どう見てもバナナです」と答えると
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ある日、僕が夕暮れの通学路を歩いていると、どこからか餅つきのかけ声が聞こえる。 ぺったん、ぺったんというその声は、日に日に僕へと近づいてくる。 霊感が強くて都市伝説にも詳し…
★2 ホラー 完結済 1話 6,000文字 2020年11月24日 18:59 更新
残酷描写有り暴力描写有り 「5分で読書」短編小説コンテスト応募作通学路、振り返るとそこにいる(ホラー)タグ内短編小説 『皮むきバナナ』夕方、通学路でバナナが訪ねてきた。「私、キレイ?」僕が「どう見てもバナナです」と答えると「これでも?」と言って自ら皮を剥いた。「ひえー、シュガースポット」 END
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