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余韻の残る読後感
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須藤淳
ボクが間違えるたびに、キミはそれを消してくれる。 でも、ボクらは気づいていた。 このままでは、どちらかが先に終わることを。 それでも抗い続けた。 ほんの少しでも、長く一緒にいる…
★0 詩・童話・その他 完結済 1話 679文字 2025年7月19日 18:00 更新
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